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【広大な敷地の芝生サイトが魅力】成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場(千葉県)

今回のキャンプ場紹介は、千葉県成田市にある成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場

キャンプ場名からも分かるように、牧場が併設されたお子さん連れのファミリーに人気のキャンプ場です。

都心からのアクセス良好。(約60分)

最大で250組の利用者も収容できる、広大な敷地に広がる芝生サイト

キャンプ場スタッフの方も多く共有設備やレンタル品も充実しているので、初心者も安心して利用しやすい高規格キャンプ場です。

そんなファミリーにおすすめのキャンプ場にソロキャンプでお邪魔したわけですが、キャンプのマナーについて考えさせられるキャンプになりました。

成田ゆめ牧場キャンプ場の基本情報

住所 〒289-0111 千葉県成田市名木730
営業期間 通年営業
チェックイン 9:30
チェックアウト 17:00
電話番号 0476-96-1001
予約方法 HPからネット予約
当日は電話
予約開始日 予約月の2ヶ月前の1日9:30〜
(例:5月の予約⇨3月1日9:30〜)
サイト 一般フリーサイト(オートサイト)
電源区画サイト(オートサイト)
利用料金 大人:2,100円 子供:1,050円
普通車:1,400円 二輪車:800円
GWなど3連休以上となる日程は特別料金体系
詳しくは公式HPを参照
公式HP 成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場HP

朝は開場前から並んでいる人がいて、受付渋滞が起こることもあるそうです。

予約は一般サイト、電源サイトのみでサイトの場所は先着順になります。

お目当てのサイトがある方や大型のテントやタープを設営される方は、早めの来場がおすすめです。

私は土曜日の13時頃に行きましたが、受付は混雑もなくスムーズに終わりました。

サイトを選ばない方や待つのが苦手な方は、のんびり行くのもありですね。

チェックアウトが17時と遅めなので、翌日も時間に追われずゆっくりできますよ。

成田ゆめ牧場ファミリーキャンプ場の立地やアクセス

東京方面からは東関東自動車道大栄JCTから圏央道つくば方面に進み、1つ目の出口「下総IC」降りてすぐとアクセス良好な立地です。

Googleマップで向かうと牧場の駐車場前に、オートキャンプはこちらの看板が見えます。

成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場はこちらの看板

看板前の道を矢印の方向へ。

成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場はこちらの看板

道なりに進むとキャンプ場の立て看板があり、右に進むとキャンプ場があります。

成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場入り口の看板

ご利用の流れ

看板を右に進むと道沿いにスタッフの方がいるので、指示に従って受付を済ませます。

万が一いない場合は左側に駐車スペースがあります。

成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場受付時の駐車スペース

車を止めて正面が管理棟で、写真左側の窓口で受付をします。

成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場の管理棟

現金支払いのみのキャンプ場もいまだに多い中、キャッシュレスでの支払いも充実。

現金支払いのみのキャンプ場もいまだに多い中、キャッシュレスでの支払いも充実

電源区画サイトで受付をした方はA〜C、一般フリーサイトで受付をした方はD〜Gのお好きなサイトへ。

成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場の場内マップ

すべてオートサイトなので車の乗り入れ可能です。

受付時に駐車証がもらえるのでダッシュボードなど外から見えるところに掲げて駐車しましょう。

成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場の駐車証

成田ゆめ牧場ファミリーキャンプ場の各サイト紹介

電源区画サイト(A〜Cサイト)

ロープで区切られた電源のある区画サイトで、広さは8×8mサイズです。

電気使用量は1500w・12A

電気使用量は1500w・12A。

Aサイト(電源区画サイト)

成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場Aサイト

Aサイトは管理棟に1番近い電源区画サイトで、エリア内に桜の木があり春はお花見が楽しめます。

区画によっては地面に傾斜があるので、場所選びには注意が必要です。

Bサイト(電源区画サイト)

成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場Bサイト

Bサイトは地形がフラットで利用しやすい電源区画サイト。

管理棟やトイレ、炊事場も近く初心者におすすめのサイトです。

Cサイト

成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場Cサイト

CサイトはBサイトと同様に地形がフラットで利用しやすい電源区画サイト。

管理棟からは離れますが、奥の方は木陰が多く夏場におすすめのサイトです。

一般フリーサイト(D〜Gサイト)

Dサイト(一般フリーサイト)

成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場Dサイト

Dサイトは管理棟からは離れているものの桜の木が多く、春はお花見に最適のエリアです。

地形もフラットで利用しやすく、木陰も多いので夏キャンプにもおすすめ。

管理棟からは離れていますが、トイレや炊事場、ゴミ捨て場も近くにあるので利便性も良好なサイトです。

Eサイト(一般フリーサイト)

成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場Eサイト

Eサイトは管理棟から遠く炊事場やトイレへの移動も階段を使う必要があり、キャンプ場内で1番不便なサイトです。

ところどころ地面に傾斜もあるので、設営場所にも注意が必要。

不便な反面、人通りが少なくプライベート感があるので静かに過ごしたい方におすすめのサイトです。

Fサイト(一般フリーサイト)

成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場Fサイト

管理棟や炊事場、牧場も近い利便性の高いサイト。

ところどころ地面に傾斜もあるので、設営場所には注意が必要です。

友人が夏場に牧場側でキャンプをしていたら、ハエが多かったそうなので虫除け対策をしてから行くことをおすすめします。

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Gサイト(一般フリーサイト)

成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場Gサイト

Gサイトは地形もフラットで利用しやすく、1番広いサイトです。

今回はGサイトの管理棟に近いエリアを利用しましたが、炊事場やトイレなどが近く利便性は良好でした。

その反面、炊事場の近くは人通りが多く騒がしくもあります

静かに過ごしたい方は同じGサイトでも、炊事場から離れた位置の方がいいかもしれません。

成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場の魅力

広大な敷地のフリーサイト

最大で250組の利用者も収容できる、開放感のある広大な敷地の芝生サイトが1番の魅力。

キャンプ場は木に囲まれた環境で、都心から近いにもかかわらず都会の喧騒を忘れさせてくれます。

人が多いと開放感を感じづらくなるので、冬場や平日など比較的空いている時期が特におすすめです。

今回のキャンプでは土曜日は人が多く隣との距離も近かったですが、日曜日チェックアウトする頃には人も少なくなり、のんびりと過ごすことができました。

広大な敷地のフリーサイト

チェックアウトが17時で翌日もゆっくり過ごせる

チェックアウトは一部例外を除き17時なので、翌日も長時間滞在できます。

いつもはチェックアウトギリギリに急いで撤収する方も、時間に終われることなくのんびり過ごすことができるのは嬉しいポイント。

とてもきれいなシャワールーム

キャンプ場だとは信じられないほど、きれいなシャワールームが設置されています。

とてもきれいなシャワールーム とてもきれいなシャワールーム

料金は10分300円とリーズナブルな価格設定で、24時間使用可能です。

100円硬貨専用。小銭がない場合も管理棟入り口前に千円札のみ対応の両替機が設置されています。

管理棟近くのトイレ横の白い建物がシャワールームです。

管理棟近くのトイレ横の白い建物がシャワールーム

お子さん連れのキャンパーが多く賑やか

ファミリーと名がつくキャンプ場だけあり、お子さん連れでキャンプをしている人がとても多いです。

どこのサイトでもボール遊びや、フリスビー、縄跳び、モルックなどで楽しく遊んでいるお子さんを見かけました。

静かなキャンプ場だと気を使ってしまう場面も多いと思いますが、日中は最低限のマナーを守って賑やかに過ごしたい人におすすめのキャンプ場です。

成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場の注意点

楽天モバイルの電波が入らない

キャンプ場内は全てのサイトで楽天モバイルの電波は入らないので、楽天モバイルユーザーは注意が必要です。

キャンプ場にフリーWiFiは設置されていますが、管理棟付近とB、C、Gサイトの一部しかカバーしていません。

写真の白い三角マーク2箇所がアンテナの位置なので、WiFiを使いたい方はアンテナ付近のサイトがおすすめです。

楽天モバイルの電波が入らない

場所によって夜は騒がしい

WiFiが使いたいという理由からGサイト炊事場付近に設営をしましたが、消灯時間の22時を過ぎても炊事場で洗い物をしている人がたくさんいました。

テント内まで大きな音が響くので、かなりうるさいです。

静かな夜を過ごしたい方は、炊事場付近を避けた方がいいかもしれません。

利用者みんなでルールとマナーを守ろう

250組も収容できる大型のキャンプ場で利用者が多く仕方がないのかもしれませんが、マナーの悪い方も一部いる印象です。

夜には炊事場付近で騒ぐ方。排水溝にそのまま生ゴミを流す方。他の人のキャンプサイト内を横切る方。

気になる光景をたくさん目にしました。

写真のようにキャンプ場スタッフの方が各設備を清掃してくれていますが、それでも追いついていない印象です。

利用する人全員が気持ちよく過ごせるように、最低限のルールとマナーを守って利用したいですね。

利用者みんなでルールとマナーを守ろう

成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場その他の設備

成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場の場内マップ

トイレは2箇所

トイレは管理棟近くとDサイト入り口付近の2箇所。

管理棟近くのトイレはウォシュレット付きで、基本的にはきれいに掃除されています。

こちらも利用者のマナーにより、汚れている時間もありました。

トイレは2箇所 トイレは2箇所

収容人数250組に対してトイレの数はあまり多くないので、混んでいる時間もありました。

ぎりぎりで駆け込むのは危険かもしれません。

トイレは2箇所

炊事場は3箇所

炊事場は管理棟近くのGサイトと、AサイトとDサイトの間、Fサイト奥の3箇所設置されています。

管理棟近くのGサイトと、AサイトとDサイトの間の炊事場は、お湯が使える水道も設置されています。

管理棟近くの炊事場

(管理棟近くの炊事場)

AサイトとDサイトの間の炊事場

(AサイトとDサイトの間の炊事場)

灰捨て場と洗い場

灰捨て場は管理棟の近くにあります。

灰捨て場

灰捨て場近くに洗い場があり、焚き火台やBBQグリルが洗えるようになっています。

ホースは2本しかないので、譲り合って使用しましょう。

洗い場

ゴミ捨て場は2箇所

ゴミ捨て場はキャンプ場内に2箇所設置されていて、利用可能時間は9時から17時となっています。

ゴミ捨て場は2箇所 ゴミ捨て場は2箇所

燃えるゴミ、プラスチック、ペットボトル、ビン、カンを捨てることができます。

透明な袋に分別していれる必要があるので、準備していきましょう。

忘れた場合は管理棟で買うこともできます。

成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場ゴミの捨て方

雨の日でも安心の共有スペース

一度に約200名が収容できる、屋根付きのかまど常設の共有スペース。

管理棟近くに1箇所、Fサイトに1箇所。

キャンプ場利用者は誰でも使用可能なので、雨が降っても安心して利用できます。

雨の日でも安心の共有スペース

自動販売機とコインロッカー式の薪販売

管理棟近くの共有スペースの屋根の下に、自動販売機と薪販売のコインロッカーが設置されています。

自動販売機は各種電子マネーが使用可能です。

自動販売機とコインロッカー式の薪販売

コインロッカーは100円玉専用で、800円で薪が販売されています。

コインロッカー式の薪販売

成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場の周辺施設

近くのスーパー ナリタヤ 下総滑川店

近くのスーパー ナリタヤ 下総滑川店

下総ICを降りてからキャンプ場に向かうまでにスーパーはないので、少しだけ寄り道する形になります。

精肉コーナーがあり美味しそうなお肉が並んでいました。

精肉コーナーがあり美味しそうなお肉が並んでいました

今回はミスジステーキとおつまみ豚タンを購入。

今回はミスジステーキとおつまみ豚タンを購入

ミスジステーキは今回がデビュー戦のTOKYO CAMP焚火台とスキレットで美味しくいただきました。

今回がデビュー戦のTOKYO CAMP焚火台とスキレット

営業時間は9時半からとチェックイン開始時間には間に合わないので、早めにチェックインする方は自宅から用意していきましょう。

ナリタヤの向かいには千葉県の薬局といえばのヤックスドラッグ下総店もあります。

千葉県の薬局といえばのヤックスドラッグ下総店

スーパーとヤックスドラッグの組み合わせはホーリーウッズ久留里キャンプ村に向かう道中にもあったので、千葉県では定番の組み合わせなのかもしれませんね。

薪や炭、キャンプ道具が必要な場合はコメリハード&グリーン下総店も近くにありますよ。

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成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場 まとめ!

今回は成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場を紹介させていただきました。

近くに牧場もあり、お子さん連れのファミリーにおすすめのキャンプ場です。

今回は人が増える3月の土曜日に利用しましたが、人がとても多く利用者のマナーが気になる出来事もたくさんありました。

静かに過ごしたい方や、マナーが気になる方は混雑時の利用はおすすめできません。

それでも広々と開放感のある芝生サイトは魅力なので、個人的には冬場や平日の空いているときにもう一度行きたいキャンプ場です。

また今回は当日予約で利用させて頂きました。

当日にキャンプに行きたいなんて日にも空きがあればお電話で予約できるので、確認してみる価値ありのキャンプ場です。

最後までお読み頂きありがとうございました。

これから寒い冬が始まります。

キャンプに行かれる方は防寒対策をお忘れなく。

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かぶぞう
東京在住キャンパー。田舎育ちで小さい頃から川辺での釣りと焚き火、野宿を楽しむ。上京してから自然の中で過ごすことの良さを改めて感じキャンプにハマる。キャンプ歴10年以上。ブログでは関東のキャンプ場とキャンプギアを中心に紹介。スノーピークと高コスパのギア好き。