関東キャンプ場紹介 当サイトは、アフィリエイト広告を利用しています

【海と釣りと絶景が味わえるキャンプ場】お台場海浜庭園キャンプ場(千葉県館山市)

お台場海浜庭園の夕焼けと富士山

晴れた穏やかな日には、対岸に富士山を

遠くの海には1日に500〜600隻の大型船が優雅にすすむ。

沈む夕日に満点の星空が望める、絶景のキャンプ場

しかし運わるく雨や風が強くなると、地獄のような環境に。

そんな地獄を味わっても何度でも行きたくなる『お台場海浜庭園キャンプ場』のご紹介。

都心から車で約2時間とアクセスも良好。

アメトークの『キャンプ芸人』では、とろサーモン村田さんのおすすめとして紹介されていました。

自然や天候には逆らえませんが、この記事を最後まで読んで対策をして、絶景キャンプを堪能しましょう

お台場海浜庭園キャンプ場の基本情報

お台場海浜庭園キャンプ場の基本情報
住所 千葉県館山市洲崎908-22
営業期間 通年営業
チェックイン 13:00
チェックアウト 12:00
電話番号 0470-24-5335(平日9:30〜17:00)
0470-29-0139(現地予約受付)
利用料金 下の表を参照

チェックインの時間

チェックインの時間はHPでは13:00となっています。

しかし現在(2022年12月)は9:30からチェックイン可能でした。

季節や曜日によって違う可能性もあるので、早く入りたい方はお電話での予約時に確認してみると良いでしょう。

利用料金

キャンプ 1テント/1泊
1) フリーサイト 6,000円 6名様まで
(7名様より1人 1,000円/泊)
2) オートサイト(AC電源有) 7,000円 6名様まで
(7名様より1人 1,000円/泊)
3) キャンピングカーサイト(AC電源有) 7,000円 6名様まで
(7名様より 1人 1,000円/泊)
大型(5m以上)の場合8,000円
4) ソロキャンプ 【車】 4,000円 1人用テント
5) ソロキャンプ 【バイク】 2,000円 1人用テント
6) デイキャンプ・磯あそび 3,000円
車ソロ
2,000円
車1台につき6名様迄
7人目より1人500円
車2台目より1台1,000円
(2022.12.1改定)
7) デイキャンプ 【バイク】 1,000円

立地とアクセス

お台場というと東京を思い浮かべますが、お台場海浜庭園キャンプ場は千葉県館山市にあるキャンプ場。

房総半島最西端に位置します。

房総半島最西端の地

房総半島最西端と聞くと遠いと思われるかもしれませんが、都心から車で約2時間とアクセスも良好です。

車やバイクでのアクセス

[東京湾アクアライン] →→ [館山自動車道]へ
木更津JCT ▸▸▸ 富浦IC(終点) ▸▸▸ 館山方面へ

[湾岸道路・京葉道路] →→ [館山自動車道]へ
宮野木JCT ▸▸▸木更津JCT▸▸▸ 富浦IC(終点)▸▸▸ 館山方面へ

富浦ICからは約30分

下の図は東京駅からのアクセスです。

出発時間や混み具合により、どちらが早いかは変わってきます。

当日の渋滞状況に合わせて選ぶと良いでしょう。

高速バスでのアクセス

[JR高速バス/房総なのはな号] →→ [JR路線バス/洲ノ崎線・フラワー号]へ
東京駅 ▸▸ 約100分 ▸▸ 館山駅 …館山駅 ▸▸ 約20分 ▸▸ 洲ノ崎灯台前下車…徒歩5分

電車でのアクセス

[JR総武線] →→ [JR内房線]…[JR路線バス/洲ノ崎線・フラワー号]へ
東京駅 ▸▸▸君津 ▸▸▸館山駅…館山駅 ▸▸ 約20分 ▸▸ 洲ノ崎灯台前下車…徒歩5分

ご利用の流れ

Googleマップで現地入り口付近まで行くと、キャンプ場スタッフの方がいて案内してくれます。(たまにいない時もあります)

いない時は左側奥の白い小屋が受付になっているので、受付で声をかけましょう。

受付で必要事項を記入して、料金をお支払い。

駐車証明書をもらったら受付完了です。

全面フリーサイトになっているので、気に入った場所に設営が可能

トイレや洗い場の近くが人気で、早い時間から埋まっていきます。

利便性重視の方は、早めのチェックインがおすすめ。

海の近くは比較的空いていることが多く、景色を見ながらキャンプができるのでおすすめです。

混み具合は?

お台場海浜庭園キャンプ場のHPで予約状況を確認することができます。

予約ができるか確認するためのカレンダーですが、前日の夜に確認することでキャンプ当日の混み具合がわかります。

グリーンまでは余裕をもって設営可能。

イエローやレッドのときは、かなり人が多い印象です。

遅い時間に行くと設営場所を探すのに苦労するので、早めのチェックインがおすすめ。

設営後は出入り自由なので早い時間に入り設営をした後は

  • キャンプ場でゆっくりする
  • 近くの海で釣りをする
  • 館山市内を散策する

さまざまな楽しみ方ができるので、早く行っても時間を持てあますことはないでしょう。

お台場海浜庭園キャンプ場の魅力

海に沈むきれいな夕日

お台場海浜庭園の海に沈むきれいな夕日

海に沈む夕日をただ眺める。

時間の流れがゆっくり感じられ、とても贅沢な時間を過ごすことができます。

日常の些細な出来事も、ちっぽけに感じられることでしょう。

対岸には富士山

お台場海浜庭園の夕焼けと富士山

近くで見る富士山はもちろんとてもきれいです。

しかし海の向こうの富士山も、なんとも言えない趣があります。

海には大型船が通り、時間の経過とともに変わる空の色。

何度でも味わいたい景色の一つです。

夜はきれいな星と灯台の灯りに癒される

夜はきれいな星と灯台の灯りに癒される

写真では伝わりづらいですが、夜はとても星がきれいです。

また近くに洲崎灯台があり、海の安全を守る光が一定のペースで夜を照らします。

そんな二つの輝きが、キャンプの夜を彩ってくれます。

お台場海浜庭園内の海で釣りが出来る

お台場海浜庭園内の海で釣りが出来る

お台場海浜庭園は1000円で24時間利用できる釣りスポット。

近くの海では、いつも誰かが釣りをしています。

キャンプ場利用者は、キャンプ料金のみで釣りを楽しむことが出来ます

海釣りキャンプを楽しみたい方には抜群の立地です。

トイレ、洗い場がきれいでお湯が使える

トイレ、洗い場がきれいでお湯が使える トイレ、洗い場がきれいでお湯が使える

見ていただいてわかるように、キャンプ場のトイレとは思えないほどきれいです。

洗い場は全ての水道でお湯が使えるので、寒い時期のキャンプにも優しい仕様になっています。

自動販売機

自動販売機

いざという時にあると嬉しいのが自動販売機。

トイレや洗い場の近くに、一つ設置されています。

寒い時期にはホットもおいていました。

お台場海浜庭園キャンプ場の注意点

台風のような強風に注意

台風のような強風に注意

お台場海浜庭園キャンプ場は海沿いのキャンプ場。

風を遮るものはいっさいありません。

写真は台風のときのものですが、晴れた日でも台風並みの強風になることも

日中は穏やかだったのに、夜から風が強くなることもあります。

風でシートやテントが飛ばされないように、念入りに設営しましょう

キャンプサイトに飛びそうなものを置いておくと、寝てる間に強風になり飛ばされてしまう可能性も。

飛びそうなものは就寝前に片付けておくと安心です。

ペグを打つのも抜くのも大変な硬い地面

ペグを打つのも抜くのも大変な硬い地面

お台場海浜庭園キャンプ場の地面は、土、岩盤、砂利でかなり硬く、弱いペグだと地面に負けてしまいます。

また撤収時にペグを抜くときも、なかなか抜けません。

スムーズな設営撤収のためには、強度のあるペグペグハンマーは必須

準備してからキャンプに向かいましょう。

お台場海浜庭園におすすめのペグとペグハンマー

キャンプ猫に御用心

キャンプ猫に御用心

お台場海浜庭園キャンプ場には、キャンプ猫がたくさんいます。

とてもかわいいのですが、油断は禁物。

キャンプをしていると食料を狙って近寄ってきます。

トイレに行くときや就寝時に、食料やゴミを出しっぱなしにしておくと荒らされてしまう可能性も。

キャンプサイトを離れるときは、クーラーボックスやコンテナに食材をしまうなどの対策をしておくと安心です。

トイレ、洗い場は一箇所

トイレ、洗い場は一箇所

とてもきれいなトイレや洗い場ですが、1箇所にしかありません。

サイトの場所によってはかなり距離があります。

夜間は通路に明かりがなく真っ暗になるので、ヘッドライトや持ち運びのできるライトは必須です。

移動時におすすめのライト


直火は禁止、強風にも注意。

直火は禁止、強風にも注意。

直火での焚き火は禁止です。

焚き火をするときは、かならず焚き火台を使用しましょう。

強風時は舞い上がる火の粉にも注意が必要です。

近くのキャンパーや安全に配慮して、焚き火を楽しみましょう。

ゴミはできる限り持ち帰ろう

お台場海浜庭園でのゴミ出しは原則禁止となっています。

できる限り持ち帰るようにしましょう。

やむを得ない場合は、受付で専用のゴミ袋を購入することで捨てることができます。

その際はしっかりとした分別を行いましょう。

お台場海浜庭園キャンプ場の周辺施設

房総の駅 とみうら

房総の駅 とみうら

回転寿司や海鮮丼、浜焼き、焼きたてパンと挽きたてコーヒーまで堪能できる人気の施設。

おさかなセンターではキャンプの食材として、新鮮な海の幸や野菜を調達することができます。

さらに店頭では薪の販売もしています。

イオンタウン館山

お台場海浜庭園に向かう道中にある便利な買い出しスポットが、『イオンタウン館山

スーパーだけでなく、ダイソー、ニトリ、ヤマダ電機、スポーツアルペンなど多くの店舗が併設されたショッピングモール。

スポーツアルペンには小さいながらキャンプ用品のコーナーも。

万が一忘れ物をしても、一通り必要なものは全て揃えることができます。

海釣り体験@レンタル釣竿サービス まるへい遊び隊

海釣り体験@レンタル釣竿サービス まるへい遊び隊

釣りはしたいけど道具がない。

そんな人におすすめの施設が『まるへい遊び隊

道具の使い方から、釣りポイントまで教えてくれるので釣り初心者でも安心

海釣り体験@レンタル釣竿サービス まるへい遊び隊で釣り

釣りが初めての友人でも、すぐに釣ることができました。

釣った魚を調理してくれる嬉しいサービスもあり。

帰り道には南総城山温泉『里見の湯』

帰り道には南総城山温泉『里見の湯』

キャンプの帰り道といえば温泉。

ゆとりのあるゆったりサイズの湯船に、寝ころび湯などのユニークな設備も。

寝転び湯はキャンプの疲れを癒すのにぴったりです。

お台場海浜庭園キャンプ場まとめ!

今回はお台場海浜庭園キャンプ場の魅力や注意点、周辺施設まで紹介させて頂きました。

硬い地面強風。決してキャンプ初心者に優しいキャンプ場とはいえません。

風が強い日に倒れるタープを何度か見ています。

しかし何度でも味わいたくなる絶景がそこにはあります。

落ち着いたキャンプになるかどうかは天候次第ですが、どんな天気でも思い出に深く刻まれることは間違いなし。

記憶に残る海キャンプがしたい方は、ぜひ一度行ってみてはいかがでしょうか。

暖かい時期になりキャンプ場は虫も増えてきました。

キャンプに行かれる方は虫除け対策をお忘れなく。

【夏キャンプの虫除け対策は総合力で勝負】虫除けおすすめアイテム7選個人的に夏キャンプで1番気になるのは、とにかく鬱陶しい虫が増えること。虫に刺されてキャンプの楽しさが半減し、夏の思い出が台無し。 そんなことにならないように、今年の夏は虫除け対策の準備をしてからキャンプに出かけましょう。...

夏キャンプに必須の暑さ対策は【夏キャンプを快適に楽しもう】暑さ対策と涼しく過ごすためのおすすめアイテム10選で紹介しています。

【夏キャンプを快適に楽しもう】暑さ対策と涼しく過ごすためのおすすめアイテム10選開放感があり楽しい夏ですが、日中は汗だくになり夜は暑くて寝苦しくキャンプをする上で最も過酷な季節。今回は灼熱の夏キャンプを快適に過ごすための暑さ対策とおすすめアイテム10選を紹介します。しっかり対策をすることで、楽しい夏の思い出を作りましょう。...
【1泊2日のキャンプにハードクーラーは不要?】軽くて保冷力の高いおすすめソフトクーラー7選1泊2日のキャンプの必需品といえばクーラーボックス。夏キャンプでは熱中症や食中毒を防ぐためにも、特に重要なギアの一つです。この記事ではソフトクーラーを使うメリット・デメリットと、おすすめのソフトクーラーボックス7選を紹介します。...
【クーラーボックスの保冷力を長持ちさせる】7つのポイントとおすすめの保冷剤3選夏キャンプを快適に楽しむために必須なのが暑さ対策。その中でも冷たい飲み物の確保や、食材を腐らせないために保冷はとても重要です。この記事ではクーラーボックスの保冷力を長持ちさせるコツを紹介。しっかりと対策をして楽しい夏の思い出を作りましょう。...

その他のキャンプ場の記事も書いています。

こちらもよろしければご覧ください。

【海の絶景や釣りが格安で楽しめる千葉の穴場】大房岬自然公園キャンプ場(南房総市)今回のキャンプ場紹介は、千葉県南房総市にある『大房岬自然公園キャンプ場』利用料金はテント1張り630円と格安ながら歩いて行ける海では釣りが楽しめ、展望台からは絶景の夕日を見ることもできる。最低限の設備は整った穴場キャンプ場です。...
【千葉県のロケ地を紹介】ヒロシのぼっちキャンプで訪れたキャンプ場5選キャンプ芸人として有名なヒロシさんの冠番組が『ヒロシのぼっちキャンプ』(BS-TBS)ヒロシさんが各地のキャンプ場を訪れて、自由な “ぼっちキャンプ” の魅力を紹介する番組です。今回はロケ地の中で都心からもアクセス良好な千葉県のキャンプ場を紹介していきます。...
【大自然の中に遊び心が溢れるキャンプ場】オートキャンプ・フルーツ村(千葉県)ソロにもおすすめ!千葉県君津市にある『オートキャンプ・フルーツ村』大自然の中にある林間サイト、川沿いサイト、草地サイトなど豊富なキャンプサイトが魅力のキャンプ場です。ファミリーを対象としたキャンプ場ですが、キャンプ芸人のヒロシさんも訪れたキャンプ場で、ソロキャンプにもおすすめです。...
【夜には満天の星空】千葉県のサウナ付きキャンプ場タキビレッジ-レポ-(いすみ市)今回のキャンプ場紹介は、千葉県いすみ市にある『TAKIVILLAGE-LEPO-』(タキビレッジ-レポ-)敷地内にサウナやカフェが併設されたキャンプ場で、晴れた日の夜には満天の星空が広がります。都心からのアクセスも良好(約80分)フリーサイトはソロキャンプに、手ぶらでキャンププランはキャンプ初心者やグループキャンプにおすすめです。...
【都心からもアクセス良好】千葉県で予約不要(当日予約も可)のキャンプ場7選千葉県にキャンプ場はたくさんあるのですが、その多くは予約が必要になっています。しかし予約不要でなくても、当日予約でキャンプに行ければOK。ということで今回は予約不要のキャンプ場、実際に当日でも予約が取れたキャンプ場を紹介していきます。...
【景色と星空がきれいな林間サイト】ホウリーウッズ久留里キャンプ村(千葉県)今回のキャンプ場紹介は、千葉県君津市にある『ホウリーウッズ久留里キャンプ村』撮影のロケ地にも使われるほど、景色がきれいな林間サイト。都心からのアクセスも良好。(約90分)夜は満点の星空がとてもきれいなキャンプ場でした。...
【直火OKで自分で作れば薪も無料】公式サイトもない千葉の穴場!勝古沢(かっこざわ)キャンプ場今回のキャンプ場紹介は、千葉県長柄町にある『勝古沢(かっこざわ)キャンプ場』今では珍しい直火OKのキャンプ場で、自分で薪を作ることも出来ます。都心から車で約1時間とアクセスも良好。公式サイトもないキャンプ場でしたが、まさに穴場と言えるリピート確定のキャンプ場でした。...
【竹を自由に使える千葉の穴場】グリーンファームおおたき戸田オートキャンプ場(千葉県)今回のキャンプ場紹介は、千葉県蝦夷郡大多喜町にある『グリーンファームおおたき戸田オートキャンプ場』竹林に囲まれたキャンプ場で、プライベート感のあるサイトが魅力。キャンプ芸人のヒロシさんもロケで訪れたソロにもファミリーにもおすすめのキャンプ場です。...
【広大な敷地の芝生サイトが魅力】成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場(千葉県)今回のキャンプ場紹介は、千葉県成田市にある『成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場』。キャンプ場名からも分かるように、牧場が併設されたお子さん連れのファミリーに人気のキャンプ場です。利用者のマナーが気になる出来事もありましたが個人的にはもう一度行きたいキャンプ場です。...
【都心から90分で豊かな自然】予約不要のフリーサイト!滝沢園キャンプ場(神奈川県)
【予約不要のフリーサイト】滝沢園キャンプ場(神奈川県)アーリーチェックインも!皆さん前日や当日に、キャンプに行きたくなったことはありませんか? 今回はそんな時にぴったりのキャンプ場『滝沢園キャンプ場』をご紹介。予約不要のフリーサイト。リーズナブルな利用料金。都心からのアクセスも良好。キャンプ芸人のレジェンド、ヒロシさんも利用すると噂のキャンプ場です。...
【きれいな星空と流れ星】キャンプサイトから電車も見れる八ヶ岳オートキャンプ場(山梨県)
【きれいな星空と流れ星】キャンプサイトから電車も見れる八ヶ岳オートキャンプ場(山梨県)静かなキャンプ場で星を眺めながらゆっくりしたい。そんな方におすすめのキャンプ場『八ヶ岳オートキャンプ場』のご紹介。キャンプサイトから電車を見ることができる、珍しいキャンプ場でもあります。冬季は営業していないので注意が必要です。...
【甲府盆地の夜景を最前列から一望できる】おそとのてらす南アルプス(山梨県)今回のキャンプ場紹介は、山梨県南アルプス市にある『おそとのてらす南アルプス』2023年にオープンした新しいキャンプ場で、甲府盆地の夜景や朝日と富士山を一望できる絶景が魅力。設備がきれいでスタッフの方も優しい人ばかりなので、初めてのキャンプでも安心のキャンプ場です。...

キャンプをクリックで応援頂けたら嬉しいです。

にほんブログ村 アウトドアブログ キャンプへ
【サイズ選びにもう迷わない】スノーピークの焚き火台はLサイズがおすすめの理由を解説スノーピークの焚き火台を購入するときに迷うことは、S、M、Lと豊富なサイズの中からどのサイズを選べばいいか。安い商品ではないので失敗したくないという思いから、私もとても迷いました。この記事ではスノーピークの焚き火台は何故Lサイズがおすすめなのか理由を解説します。...
【廃盤から復活!ファイアグリルsoloをレビュー】炭火調理もしやすい小型の焚き火台(UNIFLAME)今回のキャンプギア紹介は、UNIFLAMEの『ファイアグリルsolo』焚き火台の定番商品として親しまれているUNIFLAMEファイアグリルが、形状はそのままにコンパクトになったソロ用の焚き火台です。この記事ではファイアグリルsoloの魅力や気になる点を徹底レビューしていきます。...
【軽量コンパクトでコスパ最強】Tokyo Camp焚き火台を徹底レビューこの記事ではTokyo Camp焚き火台を実際に使って感じたおすすめポイント、気になる点をつつみ隠さずレビューしていきます。ピコグリルに似た形状で軽量コンパクトにもかかわらず、約3分の1の4,980円(税込)というコスパの良い価格が魅力の焚き火台です。...
イワタニジュニアコンパクトバーナーを徹底レビュー!合わせて使えるおすすめ商品も!キャンプで定番のシングルバーナーといえばイワタニ『ジュニアコンパクトバーナー』。定番として多くの人に使われるには理由があるということで、今回は実際に約3年使用したジュニアコンパクトバーナーを徹底レビュー。合わせてジュニアコンパクトバーナーがさらに使いやすくなる、おすすめの商品も紹介していきますよ。...
【2022年最新版】ふるさと納税で買えるスノーピーク!おすすめキャンプ用品19選!あなたはふるさと納税はしていますか?実質負担2000円で「嬉しい返礼品」がもらえて「節税」にもなるお得な制度。の中から筆者が実際に使っている商品や、現在購入しようと考えている商品含め、おすすめのキャンプ用品(スノーピーク製品)を紹介していきます。...
2023年最新版【5000円以下で買える】おすすめスノーピークギア7選スノーピーク好きのキャンパーが、キャンプサイトにあるとテンションの上がる実際に愛用しているギアです。スノーピーク製品は値がはる物が多いですが今回は5000円以下のスノーピークギアをまとめてみました。次のキャンプに向けてお気に入りに加えてみてはいかがでしょうか?...

最後までお読み頂きありがとうございました。

ABOUT ME
かぶぞう
東京在住キャンパー。田舎育ちで小さい頃から川辺での釣りと焚き火、野宿を楽しむ。上京してから自然の中で過ごすことの良さを改めて感じキャンプにハマる。キャンプ歴10年以上。ブログでは関東のキャンプ場とキャンプギアを中心に紹介。スノーピークと高コスパのギア好き。